サービス

タイル施工専門ティーアートワークスは
タイルの施工はもちろん
タイル施工DIY向けキットの販売や
自分でできる「オンラインタイル貼り教室」
デザインタイルの販売も行っております。

モザイクタイル

モザイクタイルのオススメ施工箇所

  • ・浴室
  • ・キッチン
  • ・トイレ
  • ・洗面所
  • ・リビング 等

モザイクタイルの特徴

一般的に一辺のサイズが50mm以下のタイルの事を言います。
建材の中でも多種多様なモザイクタイルがあります。
小さいサイズのモザイクタイルは貼り付けやすくするため紙やシート状になっています。
【オススメ箇所】
(内装)洗面室やキッチンバック・トイレ・リビングの一部・ニッチの中など。
(外装)門柱や玄関廻りなどのポイントで使うのがオススメです。
(床)内装の洗面室床や店舗や玄関にデザイン貼りがオススメです。

モザイクタイルの特徴


ブリックタイル

ブリックタイルのオススメ施工箇所

  • ・浴室
  • ・キッチン
  • ・トイレ
  • ・洗面所
  • ・リビング 等

ブリックタイルの特徴

レンガのような見た目のタイルです。サイズも様々ありますが本物のレンガを薄くスライスした板のような形状になっており既存の壁の好きな範囲をレンガ張りの様な見た目にすることができます。
例えば、
【オススメ箇所】
(内装)リビングや部屋一面玄関ホール等に貼ることでとても特別な空間になります。
(外装)塀や外壁などに使用すると、とてもいい雰囲気になります。
(床) 厚みが均一のものもあるため内装・外装の床に貼ることもできます。

ブリックタイルの種類例


古レンガ

古レンガのオススメ施工箇所

  • ・浴室
  • ・キッチン
  • ・トイレ
  • ・洗面所
  • ・リビング 等

古レンガの特徴

アンティークレンガとも言います。実際の古い建物を解体した時にしか入手できない本物のレンガです。永い歴史を経て現代に蘇る風格は味わい深い景観とぬくもりを与えます。
【オススメ箇所】
(内装)リビングや部屋一面玄関ホール等に貼ることでとても特別な空間になります。
(外装)塀や外壁などに使用すると、とてもいい雰囲気になります。
(床) 厚みが均一でないため部屋内はオススメできませんがヘリンボーン貼りなど貼り方によってはとてもオシャレです。

ブリックタイルの種類例


ガラスモザイク

ガラスモザイクのオススメ施工箇所

  • ・浴室
  • ・キッチン
  • ・トイレ
  • ・洗面所
  • ・リビング 等

ガラスモザイクの特徴

ガラスモザイクには透明感のするガラスや不透明で独特の質感のガラスを使用したり、大理石などの異なる素材御組み合わせたミックスモザイクなどがあります。
【オススメ箇所】
(内装)洗面室やキッチンバック・トイレ・リビングの一部・ニッチの中など。
(外装)門柱や玄関廻りなどのポイントで使うのがオススメです。
(床)内装の洗面室床や店舗や玄関にデザイン貼りがオススメです。

ガラスモザイクの種類例


内装タイル・外装タイル・玄関タイル

内装タイルの施工

家の内装の中で最もタイルと相性が良いのは水回りです。
水回りはどうしても水汚れが目立ってしまいます。ステンレスのような素材を使っている場合は、新品のときはよいですが、水あかなどの汚れのお手入れが大変ですが、
タイルは細かな目地があることで汚れが目立ちにくい上に、汚れによって変質することもなくお手入れがとても簡単で、耐久性が高いので、明治時代のタイルが今でも残っている建物もあります。
これらの特徴から、洗面所にタイルを使う家も多く、耐火性の高さも合わせてキッチンでも重宝されています。更に、最近は機能面だけでなく、デザイン性も考えて水回りをタイルにしている家が増えています。
タイルは規則正しく並べることも、遊び心を加えることもできる素材ですので、個性を出しやすいという特長があります。
このため、水回りをよりデザイン性のある空間にするために、自由な発想でタイルを使用するご提案をさせて頂いております。

内装タイルのオススメ施工

リビングやダイニングの壁を内装リフォームでタイル張りにする家が増えています。
上手に色を組み合わせることで、レンガ造りのように見せることもできますし、レトロな雰囲気を作り出すことも可能です。
また、タイルには光沢がありますので、太陽の光が入ってくるお部屋の壁に使う場合、部屋をより明るく違う雰囲気の空間にすることもできます。壁紙と組み合わせることで、ひとつの空間を視覚的に区切ることも可能です。
すでに水回りにタイルを使っているという方であれば、水回り以外での活用もオススメです。
タイルは種類も色も豊富ですので、デザインの幅が広く自分らしさを演出できるアイテムです。水回りだけに限定せずに、自由な発想で壁にタイルを使うのもよかと思います。

内装タイルの施工

○玄関タイルは、雨で濡れても滑りにくい防滑性の高いタイルがオススメです。

○外装タイルは、高級感がありデザイン性が高く、更に耐久性が高くメンテナンスコストが安いのが魅力です。

ティーアートワークスの玄関タイル施工は...
1.玄関土間(下はコンクリート)に、バサモルタルを広げ、下地を作っていきます。
※バサモルタル…通常のモルタルよりも水分を少なくしたもの

2.タイルが貼れるように、コテで水平にならしていきます。
3.どう貼れば収まりがよいか、タイルの配置を考えます。(これをタイル割りといいます。)平らにならしたバサモルの
上に乗る場合は、足元にベニヤ板やタイルなどの板材を敷きます。すると体重が面で分散されるので、バサモルが凸凹になり
ません。直接踏むと恐ろしい結果に・・・

4.モルタルを下地に塗ります。これが接着剤となり、下地とタイルをくっつける役割を果たします。
5.モルタルが乾いてしまわないうちに、ゴムハンマーを使ってタイルを貼ります。壁に凹凸がある場合はその凹凸に合わせて
タイルをカットします。

6.目地を詰めます。タイルの上から大胆に塗りこみます。水を含ませたスポンジで拭くと、綺麗に目地材が拭き取れます。


貼りたてのタイルの上は踏まないように注意が必要です。施工後、タイルの上を歩く場合は、目地の上を踏まないように。
タイルの上に板が置かれている場合は、その上を歩きます。乾いていない目地の上を直接踏むと、目地にひび割れが生じてしまいます。

施行例